『森のワンダーランド・高山!』

実施日 平成17年10月2日(日)
場所 静岡市高山『市民の森』
担当 市村

『森のワンダーランド・高山』
集合場所(9:30)→高山(10:00)→ 頂上までゆっくり散策(森林浴)→ 昼食(12:00)→森のワンダーランド&飯盒炊飯→ おやつ作り(療法会風五平餅)→解散(14:30)
* 10月 森林浴療法のポイント*
静岡市民の森「高山」の散策(森林浴)と森のワンダーランド作り! 午前の部は、薪拾いと森林浴を楽しみながら秋の自然を満喫します。 午後の部は、集めた薪で火を起こし、飯盒でご飯炊き。       ご飯が炊けるまで、森のワンダーランドで自然を満喫! ご飯が炊けたら「療法会風『五平餅』」に挑戦します。
散策途中で「ひとやすみ」
散策中の写真は、これ一枚でゴメンナサイ! 英元さんが、負んぶしているのは、参加者のお坊ちゃん。 森林療法研究会・静岡では、ベビー・キャリーを用意しています。小さい子供にも感動を! 実は、会員の満昭さんのアイテムなんですが、会で買取を検討したいと考えています。
新シリーズ『ロープワークのブランコベンチ』
今回新登場の『ロープワークのブランコベンチ』 立木とロープがあれば、遊び道具は直ぐ出来ます。
高山オリジナル『芝ソリ滑り』
高山ワンダーランドで新たに加わった新シリーズ第二弾『芝ソリ滑り』大人も子供も夢中になって遊びました。
療法会風五平餅を食べよ〜!
療法会風五平餅は、通常の甘味味噌たれ以外に 明太子・餡子・胡麻・黄粉・雑魚・松の実・海苔など盛り沢山のトッピングで自分の大好きな味作りが醍醐味です!

『ごへいもち』は、「五平餅」の他、「御幣餅」、「五兵衛餅」とも書かれるようです。五平餅は、“木片に飯を練り付けて味噌を塗った木曽の杣人の弁当が、御幣に似ている所から名付けられた”とされる説が、一番尤もらしい謂れではないかと云うことです。従って板五平が原形で、団子状で串刺しにしたタイプは後に都会風に変型したものでしょう。 里に降りた五平餅は収穫の祝料理となり、一年の苦労や喜びを、汗の結晶である貴重な新米を食べる事に依って、精一杯表現したのが五平餅であり、農民のささやかな贅沢であったそうです。やがて、そのタレ作りに色々と工夫を凝らし始めました。 五平餅を作る主な地域は、長野県の木曽・伊那地方、岐阜県の恵那地方・本巣郡・加茂郡・益田郡等、愛知県の奥三河地方、静岡県の駿河・天竜川沿いなどで、やはり木曽・伊那地方を中心に広がったのではないかという事です。 五平餅の形は、長野県や愛知県、静岡県ではわらじ型が多く、岐阜県では丸いダンゴを押しつぶしたような型で、ダンゴが二つか三つ、串に刺しているところも。 しかし広辞苑には「御幣持ち」の記述が在ります。「御幣持ち」とは太鼓持ちのことで 「太鼓持ち:遊客の機嫌を取り、酒興を助けるのを仕事とする男」(広辞苑) 「たいこもちって落語に出てくるホウカンの事ですか?太鼓持ちのこと??」 広辞苑で言えば「ごへいもち」は「御幣持ち」であって「太鼓持ち」のことのようです。

「御幣持ち(太鼓持ち)」
「お座敷のお供である幇間=男芸者・太鼓持ちのことを別名、御幣持ちと御幣がつく訳は、ひょっとすると、芸人が散所に集ったり、神人として社に仕えたことと何か関係あるのかもしれません。例えば元禄期以降、大阪・生玉神社の祭りがあった際、太鼓持ちが縁日を賑わしたり、屋台へ人出を招くために活躍したそうです。 また、幇間の活躍した吉原などでの宴会の始まりは元来、稲作文化から発生した神事であって、稲作神事の行事や艶話が残ることと関係あるそうです。そういった行事の場で出た面白い話ばかりを、最初にまとめられた人が京都・誓願寺55代法主「安楽庵策伝」で、落語家・太鼓持の開祖と言われてるそうな。」