『ピーチファームII』

実施日 平成17年6月25日(土)
場所 静岡市広野 杉山農園様
担当 清水

大好評企画「ピーチ・ファームII!」
皆さんのリクエストのとても多かった 「ピーチ・ファーム」が今年も開催されました。 今年は、『ピーチ・ファームU』と題して 午前の部・午後の部と二部に分かれて            桃狩りが行われました。 天候は曇り空でしたが、湿度がとても高く お子さんたちには、チョッと辛かったようでした。 しかし、今年の桃は昨年よりも数段美味しかったです! 実は、杉山農園さまの特別の計らいで 出荷用の桃林を今回のイベントにご提供頂いたのです。 本当に「ありがとうございます」の言葉しかありません。 杉山農園様、本当にありがとうございます。
良い笑顔が、スタッフの宝物
お父さん!良い顔してますね! この笑顔こそ、森林療法研究会・静岡の スタッフ一同の宝物です。 皆さんのこの素晴らしい笑顔があるから 僕たちは継続をする事が出来るのです。 スタッフも参加してくださるゲストも 「一心同体」になって楽しむ事が目的です。 こんな笑顔をドンドン増やしていきたいですね!
たくさん召し上がれ!
今回、杉山農園様は「桃狩り」をして お土産にして持ち帰り分以外に 「待ち時間試食用・桃」をたくさん用意して頂きました。 本当に美味しかったですよ(^^) 桃の実 ビタミンCには肌をきれいにしたり老化防止のはたらきがあります。さらに、桃のジューシーな果肉は不足した体液を補い、皮膚に潤いを与えてくれるので、肌を若返らせることができます。また、カリウムには血圧を下げる作用があり、高血圧の予防、がん予防、さらに便秘の改善などに効果的です。

桃の葉 桃の葉には、タンニンやマグネシウム・カリウムなどが含まれ、薬理作用があると言われています。日本では、古くから「桃湯」が親しまれており、江戸時代から夏の土用には桃湯に入る習慣があったそうです。 葉には収れん作用があり、乾燥させたものをお風呂に入れるとあせもや湿疹に効果的。つまり、一年のうちで一番暑い夏の時期にあせもや湿疹に効能のある桃湯に入ることは理にかなったことなのです。 生の葉を乾燥させて、お風呂に水から浸すように入れれば、桃湯のできあがり!または、数十枚の葉を煎じてお風呂の湯に入れてもよいそうです。最近ではこの葉の効能が見直され、桃の葉エキスが入った化粧水や入浴剤も売られています。
収穫の感動を!
『ピーチ・ファームU』の体験に望むもの 1・収穫の感動を家族の宝物にしてください。 2・自分で収穫した果実と感動を周りの方に御裾分けして下さい。 3・これを切っ掛けに、沢山自然遊びに参加してください。

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■桃の歴史 桃は、バラ科モモ属であり、チャイナ黄河上流地帯が原産地です。BC400〜250年に薬用、食用、花卉として栽培され、AD1世紀ごろペルシャを経由し欧州に広まりました。         日本には弥生時代に渡ってきたといわれています。また、自生していたともいいます。平安や鎌倉時代には、水菓子といわれて、珍重されていました。
■桃の伝説〜古事記、桃太郎、桃の節句 わが国最古の歴史文学書「古事記」にも、桃が出てきます。伊弉諸尊(いざなぎのみこと)が黄泉国(死の国)から逃げ帰るとき、死んだ妻の伊弉再尊(いざなみのみこと)がさしむけた黄泉醜女という悪魔に追いつめられたが、そこに大きな桃の木があり沢山桃がなっていたので、それをちぎってつぎつぎと三つ投げつけたところ、悪魔は急に力を失い退散した。伊弉諸尊(いざなぎのみこと)は桃に向い「いま私を助けてくれたように、これから後も我が国の人々が憂瀬に落ちて苦しむ時には助けてください」と仰せられて、大神実命(おおかむづみのみこと)という御名を賜わったとあります。それが、桃太郎の伝説に変わっていったともいいます。 3月3日の雛祭りを、なぜ桃の節句かといえば、すくすくと育てとの願いを込めた祭りです。とにかく、昔から桃には魔力を払うパワーがあると信じられていました。
『ピーチ・ファームIII』は皆様の要望次第です。
私達の開催するイベントの主役は『皆さん』です! 皆さんが、体験したいことやもう一度体験したいことなどをドンドンお寄せください。私達は、皆さんの要望をイベント企画の基礎にしています。 厳しい意見やアドヴァイスもドシドシお寄せください。