『さわやかな5月(さつき)の空の下,
みんなでモチをついて食べよう!』


実施日 平成17年5月15日(日)
場所 静岡市有度山北麓
担当 中川

まずは、ご挨拶
日本平・有度山を知り尽くした 当会代表・中川森林インストラクターから 「さわやかな5月(さつき)の空の下、みんなでモチをついて食べよう!!」 開催の挨拶と注意事項等の案内がありました。
散策途中で「ひとやすみ」
散策中の写真は、これ一枚でゴメンナサイ! 有度山北麓からノンビリと平山観音まで散策。 途中、景色の良いゴルフ場脇で一服しました。 ゴルフ場のグリーンの美しさ、開放感に 思わず、走り出したくなりました。 今度、ゴルフ場と交渉してコースで遊びたいな! ちなみに「休憩の一服」は、お茶から来ています。 昔、お茶は薬として用いられており、 薬(お茶)を服用するといったそうです。 その名残が「一服」に現されています。
さぁ、モチつき準備の始まり!
中川さんが、臼を洗っていたら 小さなお子さんがお手伝いに来てくれました。 二人で一緒にセッセと臼洗い(^^)
釜と蒸篭ともち米
いよいよ、「もち米」の出番!釜と蒸篭をセット! *5月の餅と言えば「端午の節句」 日本における端午の節供の記録は、日本書紀・推古十九年(611年)五月五日に「薬猟りす」と言う記述が有るのが最初とか。ここでいう「薬」は鹿の若角のことだそうです。何せ、鹿の若角を採るのですからこちらはたぶん男性の仕事。 一方女性は何をしているかというと、野原で薬草を摘むと言うことになっていたようで、この行事の合間に    「あかねさす紫野行き標野行き・・・」 で始まる額田王と大海人皇子の有名な相聞歌のやりとりも行われています。ここで摘まれる薬草の中には当然、菖蒲や蓬も入っていたと思われます。 さて、宮中行事として行われた端午の節供の薬猟りでしたが、やがては実際の薬猟りを行うことは無くなり、走馬・騎射などを観覧するという形態に変化してゆきます。まあ、形は変わっても、桃の節供に比べて、武張った行事が多かったことには変わりが有りません。そして時代が下るに従って、貴族社会だけの行事が、武家や庶民にも徐々に広がってゆきました。
みんなで餅を食べよ〜!
みんなでお餅をついて 蓬餡餅、きな粉餅、ワサビ漬け餅を作りました。 みんなに好評だったのは・・・? 答えを知りたい方は、次回も餅搗きに遊びに来てね!!